舞台機構と美術

【明かり】

=あかり
舞台照明を言います。
江戸時代のkabuki(かぶき)は、原則として早朝から日没まで上演され、主として窓から自然光を取り入れ、窓を開け閉めして光量を調整しました。

舞台機構と美術

【揚幕】

=あげまく
花道の俳優が出入りする所、または舞台上手の浄瑠璃床の下に掛けてある幕のことを言います。
花道の俳優が出入りする所にある揚幕を吊った部屋も揚幕と言います。

舞台機構と美術

【厚綿】

=あつわた
厚い綿を入れたどてらのような衣装のことを言います。
時代物や荒事に用いられ、若さ・強さ・荒々しさなどを強調するために使用されました。